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LTE-M 温湿度センサー

PILEz LTE-M 温湿度センサー

PLDPR-M1-ZZ

LTE-M通信ユニット+温湿度センサーユニット

PILEzで構成、低消費電力のLTE-M通信ユニットを採用し、電池駆動で長距離通信が可能な温湿度センサーです。

PILEzシリーズでは、用途、その使い方に応じて通信規格を選ぶことができ、拡張電池パックや外部給電ユニットなどによる電源の選択、拡張が可能です。

PILEz_LTE-M温湿度センサー

電源不要、屋外設置もかんたんな電池駆動

電源不要な電池駆動のため、電源確保が難しい屋外への設置もかんたんです。
低消費電力なLTE-Mを通信に採用、5分に1回のデータ測定、6時間に1回のデータ送信で約6ヵ月の電池寿命を実現しています。

WebhookとAPI経由でシステム連携がかんたん

BraveGATEを通じ、Webhookでデータを取得できます。「データ取得間隔を変更する」など温湿度センサー自体の制御もAPI経由で行えるため、デバイスを意識すること無く、お客さまの既存システムとの連携ができます。

ご利用には、別途、BraveGATE契約が必要です。

  PILEz
LTE-M 温湿度センサー
PILEz
ユニット構成
PILEz LTE-M温湿度センサー
特長 ルーター不要、単体で長距離通信
シリーズ PILEz
シリーズ
の特長
用途、利用条件、利用環境などに応じて
通信ユニット組替で通信規格の選択が可能
通信 LTE-M
ルーター 不要
用途 ガス導管内露点計測用
測定温度範囲 -10〜50℃
測定湿度範囲 0〜100%RH
電源 独立電源駆動
標準:​CR123A×2
OP:拡張バッテリー
電池寿命 約6カ月
(測定1回/5分、データUplink 1回/6時間の場合)
※測定間隔、Uplink間隔は 遠隔にて任意に変更可能
防水 IPX5相当
動作温度範囲 -10~50℃
活用事例  
Braveridge
利用サービス

温湿度センサー ラインアップ

比較表

PILEzとは

ユニット化された、センサー、通信部、電源を組み合わせるだけでIoTデバイスが完成

loT機器を構成するLPWA無線通信部/各種電源部/各種センサ一部をそれぞれユニット化、各部ユニットの選択・積み重ね(pile)のみで直ぐにloT機器が完成するハードウェアのプラットフォーム。ゼロからの新規開発を不要とし、デバイス開発に伴う膨大な開発費用や時間を最小化します。

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