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株式会社Braveridge(ブレイブリッジ、以下Braveridge)は、シンプルで低価格な農業IoT向けセンサー『CROPP(クロップ)』シリーズの新製品として、土壌水分を計測する『CROPP 土壌水分センサー』、ハウス内などの温度・湿度を計測する『CROPP 温湿度センサー』を製品化しました。
現在、秋田県、香川県、神奈川県、山口県、福岡県の5県9カ所でのフィールドテストを実施しており、販売開始は2023年3月を予定しています。
また、販売開始に先立ち、お試し利用ができる『農業IoT導入セット』を、2022年11月より数量限定で先行販売いたします。

農業IoT向けセンサー:CROPP(クロップ)シリーズ

Braveridgeでは、シンプルな機能で低価格を実現する農業IoT向けセンサーを「CROPP」シリーズとして製品化、既に3段階で水位を検知する水田用の水位センサーとして『水田用 水位センサー』ELTRES™※版とBluetooth®LE版を製品化しています。
今回はこのCROPPシリーズに新たに『土壌水分センサー』『温湿度センサー』が加わります。
現在、秋田県、香川県、神奈川県、山口県、福岡県の5県9カ所でのフィールドテストを実施しており、販売開始は2023年3月を予定しています。

ソニー独自の無線通信規格ELTRESを用いたIoTネットワークサービスで、「長距離安定通信」「低消費電力」などの特長があります。

発売する4製品

■ 圃場の土壌水分を計測する『CROPP 土壌水分センサー』

■ ハウス内などの温度・湿度を計測する『CROPP 温湿度センサー』

● 農場の状況に合わせて選べる2種類の通信規格

『水田用 水位センサー』同様に、ELTRES™版とBluetooth®LE版の2種類をラインアップ予定。
ELTRES版は、ELTRES通信範囲内であれば単独でどこでも使用が可能です。
Bluetooth®LE版は、LTEルーターの周囲200〜300m程度の範囲内で複数のセンサーを使用することができます。

LTEルーターは常時12V給電が必要です。

CROPPを使った農業IoT

5県9カ所のさまざまな作物でフィールドテストを開始

2022年8月から、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の協力のもと、秋田県1カ所、香川県3カ所、神奈川県1カ所、山口県3カ所、福岡県1カ所の5県9カ所の、水田、椎茸栽培、イチゴ栽培、アスパラガス栽培、トマト栽培などの農場で、ELTRES™版でのフィールドテストを開始しました。この試験運用によって得られた声を参考により完成度を高め、来春2023年3月の発売を予定しています。

明日より開催の「第9回 国際 スマート農業EXPO」に『CROPP 土壌水分センサー』『CROPP 温湿度センサー』を出品

明日より幕張メッセで開催される「第9回 国際 スマート農業EXPO」に農業IoT向けセンサー『CROPP 土壌水分センサー』『CROPP 温湿度センサー』を出品いたします。 ブースでは実機を展示します。

 

第9回 国際 スマート農業EXPO

開催日時 2022年10月12日(水)~14日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
開催場所 幕張メッセ
小間番号 1-39
主催 RX Japan株式会社
e招待券 https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/visit/e-ticket-ex/aw.html?em=nz13008

プレスリリース

プレスリリース(PDF)

Braveridge 温湿度センサー ラインアップ

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